お知らせ

〇少子高齢化に伴う労働力不足が問題となる現代において、製造現場だけでなく、オフィスや店舗でロボットが活用され始めています。本セミナーでは、企業にサービスロボット活用のきっかけを提供するため、シャープ製のサービスロボットであるロボホンの活用事例をご紹介します。また、ロボホンの開発イメージを持っていただくため、会話アプリ作成を通してロブリック（※1）による開発をご体験いただきます。

※１　ブロックを組み合わせるだけでロボホンのセリフや動きをプログラミングできるアプリ。

【日　時】

令和５年２月１４日（火）１３時３０分～１６時００分

【会　場】

産業技術イノベーションセンター　コワーキングスペース

【対　象】

茨城県内に事業所を有する企業に所属する方（プログラミング経験は問わない）

【定　員】

４名（先着順）

【参加費】

無　料

【内　容】

１．ロボホンの活用事例紹介（13:30～14:00）

〇シャープ株式会社　通信事業本部　ソリューション事業推進部　課長 山口　直人氏

〇※オンラインにてご参加予定

２．ロブリックによる開発（14:00～16:00）

〇茨城県立産業技術短期大学校　講師　日熊　啓介氏

内容は以下のチラシをご覧下さい。

チラシ

【参加申込み】

以下の申込書をご記入の上、下記申込先まで電子メールにてお送り下さい。

申込締切：２月１３日（月）１２時

参加申込書

【申込・問合せ先】

茨城県産業技術イノベーションセンター
〇イノベーション戦略部　新ビジネス支援グループ　担当：大城、岡田
〇〇TEL：029-293-7495　/　FAX：029-293-8029
〇〇E-mail：business2(at)itic.pref.ibaraki.jp
〇〇※迷惑メール防止のため、「(at)」を「＠」に書き換えてご送信ください。