活動報告

第19回茨城地区分析技術交流会で研究成果を発表しました。

概 要

CFRTPの熱の伝達は炭素繊維がそのほとんどを担っているため,繊維の配向等によって熱伝導率が変わり,加熱成形時には素材の熱劣化や収縮の不均一化、製品においては放熱や蓄熱などの熱流が設計通りにならない等の問題が考えられ,機能的品質の安定化が求められています 。
発表では,成形品の繊維構造をもとに熱物性の安定する条件を検討するため,厚み方向の繊維構造変化が少ない薄板成形品を対象に,繊維配合比率,射出条件,繊維配向,熱物性の関係性を調査した結果を報告しました。

日 時

2025年12月5日(金)

発表者

高分子材料グループ 岩澤健太/早乙女秀丸

内 容

<発表1>CFRTPの繊維配向と熱物性の関係性
<発表2>CFRTPの繊維配向と機械物性の関係性

場 所

水戸市市民会館

主催

公益社団法人日本分析化学会関東支部

ページトップへ