施設案内

沿革

大正11年3月 「茨城県工業試験場」を結城郡結城町に設立
昭和18年 「指導員駐在所」を設立
昭和19年5月 「茨城県時局工業指導所」に併合
昭和25年5月 「茨城県繊維工業指導所」を設立
昭和32年 石下分室を開設
昭和41年7月 庶務部,機織図案部,染色部,石下支所の3部1支所制となる
昭和49年6月 現在地に新築移転。庶務部,機織部,デザイン部,染色部の4部1支所制となる
昭和51年6月 石下支所を廃止,製品加工部を設置し,5部制となる
昭和57年4月 庶務部,技術指導部,研究開発部,工業試験部,電子応用部の5部制となる
昭和60年4月 機構改革により「茨城県工業技術センター繊維工業指導所」となり,技術指導部,編織部,染色部,図案部の4部制となる
平成8年4月 技術指導部,紬技術部,高分子技術部の3部制となる
平成16年4月 素材開発部門,紬技術部門の2部門制となる
平成30年7月 「茨城県産業技術イノベーションセンター繊維高分子研究所」となる
平成31年4月 高分子材料グループ,繊維・紬グループの2グループ制となる

ページトップへ