沿革
伝統と地域産業の発展に努めます
茨城県窯業指導所からスタートした当校は2020年に70周年を迎えます。これまで多くの卒業生を輩出し伝統の継承と地域産業の発展に努めてまいりました。これからも伝統を守りながら新たな取り組みにも挑戦していきたいと思います。
- 1950年
- 茨城県内窯業の振興対策として、茨城県窯業指導所が設置される
- 1974年
- 庶務部・工業試験部・工芸部の3部制に組織替
- 1985年
- 茨城県工業技術センター窯業指導所となり、技術指導部・工芸部の2部制となる
- 1995年
- 新築移転にともない現在地に移る
- 2010年
- 60周年をむかえる
- 2016年4月
- 茨城県立笠間陶芸大学校 開校 (正式名:茨城県工業技術センター笠間陶芸大学校)
- 2018年7月
- 茨城県立笠間陶芸大学校 (正式名変更:茨城県産業技術イノベーションセンター笠間陶芸大学校)


