研究成果・技術シーズ
掲載年度:令和7年度 / 最終更新日:
対象物の位置を提示する作業支援システムの開発
【内 容】
目視による異物検査作業の「見逃し発生」を低減させるため、最先端の複合現実(MixedReality)技術を用いた3種類の作業支援試作システムを研究開発し、それぞれのシステムが持つ特徴を比較分析しました。
以下の動画をご覧ください。
動画(YouTubeへ外部リンク)
【関連情報】
- 茨城県産業技術イノベーションセンター 令和6年度 研究報告 pp.1-4
「少量データによるAI構築技術及びAIの実応用に関する研究」(PDF) - 茨城県産業技術イノベーションセンター 令和6年 成果集 p.15
「少量データによるAI構築技術及びAIの実応用に関する研究」(PDF) - 令和6年度(第32回)電気学会東京支部茨城支所研究発表会 発表
- 第137回いわき情報技術研究会(2025年) 講演
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