依頼試験
笠間陶芸大学校(笠間市)
最終更新日:
低温恒温恒湿器

- 温度制御可能範囲:-40~100℃
- 湿度制御可能範囲:20~98%RH
- 温湿度分布:±0.5℃,±3%RH
- 温湿度変動幅:±0.3℃,±2.5%RH
- 内法寸法:700×950×700mm
- メーカー・型式
- (株)楠本化成 温湿度試験器 FX421P
- 用途
- 石材の吸水試験、瓦や陶磁器質タイルの耐寒試験など、低温から室温(約-20℃~20℃)で温度と湿度を一定に保持する必要のある試験に用いる。
- 設置場所
-
笠間陶芸大学校(笠間市)
- 設備区分
- 試験区分
-
窯業試験
- 利用目的
-
材料・製品の劣化耐久性を調べたい
- 導入年度
- 平成7年度
- 備考
-
依頼試験・設備使用時の料金について
利用方法 |
区分 |
単位 |
金額(円) |
---|---|---|---|
依頼試験 |
吸水試験 |
1件 |
1,100 |
依頼試験 |
耐寒試験 |
1件 |
4,150 |
問合せ先
窯業技術グループ
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2346-3
TEL:0296-72-0316 FAX:0296-72-3027