第五回デジタル時代における地域企業と金融機関の関わり

トークセッションのご案内

掲載日:2019年10月24日

トピックス

  • セミナー

スタートアップ企業

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株式会社LIGHTz(ライツ)
CEO

乙部 信吾
ものづくりを支援する
コンサルタント
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株式会社O2
マネージャー

青木 孝綱
融資、投資で経営を支える

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株式会社筑波銀行
常務執行役員 

渡辺 一洋
モデレーター

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株式会社富士通
ラーニングメディア

飯田 哲也

製造、観光、医療、ベンチャー創業等を支援する地域活性化関連のファンドが拡充する中、様々な成果が各地で生まれています。特に、IoT・AIを中心とした デジタル分野への投資は期待が高く、市場が活性化しています。その反面、採算が読みづらく、多くのリスクを抱え、予想していたリターンを得られない ケースも見受けられます。 経営資源である、ヒト、モノ、カネ、情報をデジタル時代にどのように適用していくべきか。変革が求められる中で、地域を拠点にした企業と金融機関はどのような 関わりを持つべきか。つくば市に中核拠点を置き、AI事業を展開中のO2グループのLIGHTz社と、そのLIGHTz社と連携中の筑波銀行の共創活動で培った知見を元に、事業を推進していく上での重要なポイントをご紹介します。

  • 日 時:2019年11月26日(火)14:00 ~ 16:00 (開場13:30)
  • 会 場:茨城県産業技術イノベーションセンター コワーキングスペース
  • 参加費:無料
  • 定 員:30名(定員に達し次第〆切)
  • 申込み: こちら をご覧ください